上司による勤務時間の変更

実話です。

それもタイムリー（今日の出来事）。

自分、精神疾患になってから、今年の９月に今の部署に異動（実際は出戻り）してきたんですが、そのときの、条件として以下、上司の同意を得ました。

1. 薬の影響により朝の出勤が辛い場合は、１時間までシフト勤務を許可する
2. 月に数回、子供の送り迎えがあるので、その際は、シフトで遅く出勤した際も定時で帰ってよい
3. 2で不足する時間は他の勤務（残業）時間から補填して時間の調整をする

という約束があるという事を知った上で、まずは、12月の頭に補填した内容で、勤務時間を直属の上司（係長クラス：以降係長）に計上しました。
次の日、さらに上（課長クラス：以降課長）に以下のように聞かれました。

課長：「XX課長いないから、お前に直接聞くけど、１１月の勤務時間、実績じゃないよな？」
ボク：「はい、XX係長の許可を得て、いくつか補填しました」
課長：「実績は？」
ボク：「えっ？必要なんですか？」
課長：「あたりまえだろ」
ボク：「わかりました。少し待ってください・・・」
〜30分後〜
ボク：「これでいいですか？」
課長：「ん、とりあえず見とく」

〜30分後〜

課長：「おい、これに印鑑押して」
ボク：「（何に使うんだろ？とおもいつつ）押しました。」

〜約６0分後（係長が外出から帰ってきた）〜
ボク：「XX係長、課長から勤務時間について、かくかくしかじか何ですけど。。。」
係長：「今、課長の話聞いてきた。実態が知りたいだけっぽいよ。まあ、体の事気にしてくれてるみたいだな」
ボク：「ふーん」

〜数日過ぎて今日〜

新しい給与明細が出てたので確認すると、内容に愕然としました。
給与明細には実績で出した時間が記載されている。

ってか、約束違うやん。シフト分、全部遅刻扱いになってるし。

あの課長何様だ！！

いま、係長経由で確認中だが、回答内容如何ではぶち切れてやる。
ってか、起訴してやる。課長個人に。

適当な事言い出したら、「あんただけじゃなくて、会社相手でも起訴する」と脅してやる。
ってか、本気で腹立った。

たぶん、「印鑑押したから同意したんだろ？」とかふざけた事言ってきそう。
そもそも、実績の定時を求めてきた時点で「何の為に使うか」の説明義務怠ってるじゃん。

過去に、育児休暇を蹴られたのとかいろいろあるから、今回はもうゆずらん。

あー、平静保てないかも。話し合いとかになったら絶対机蹴ってしまう。

ってか、仕事行く気もなくなったし。
明日は普通に「行きたくないから午後から出社します」ってしよう。

まあ、過去に数人、鬱で辞めた人間知ってるけど、同じような事されたんだろうな。
ほんと、最悪の人間っているんだね〜