2013年6月29日土曜日

「自分は既に死んでいるのかもしれない」って考えた事はありますか?

まいど(=゚ω゚)ノ

「僕はずっと昔に死んでいたのかもしれない」と思う事が多々あります。
そして、今現在の幸せ&苦痛は僕の意識だけが夢のように見ている幻ではないか?と思っています。

まあ、僕が死んでいたかもしれないイベントは
・小学生の時、2メートルくらいの高さから背中から落ちた時
 →頭も打ったはずなんだけど。。。病院行かなくても平気だったんだよな〜
・就職してすぐにバイクで事故った
 →派手に転んだわりに軽傷だった
・5年前くらいに首都高で事故った(確か100+αキロは出ていた)
 →一瞬走馬灯のようなモノが見えた気がするんだが、平気だったな
細かいのを言うともっとあるんだが、運が悪いのか悪運が強いのか、今でも生きているらしい。

ってか、今現在、ここにいる僕は本当に生きているんだろうか?と言うのは、物心ついた時から、ずっと考えてる。
そもそも、無事に生まれていたのか?
うちは母子家庭だったが、そもそもうちの両親はなぜ離婚したのか?
実は父親に殺されていたのではないか?
(正直、僕は幼少期の記憶が全くない。正直、保育園や幼稚園・小学校1年生の時の写真を見せられても、全く心当たりがない。妻にこの事を話すとおかしいと言われる。)
小学校の時分は、幽霊も見えていたし。。。ってことは、時分は死に近しい存在なのかな?と感じる。

突飛な事を言っているように思われるかもしれないが、意外と人間界は、生きている人間だけではなく、いろんな意味で死んでしまっている人間が半分くらいいるような気がする。

ちなみに、死の定義を言い出すときりがないので、ここではやめとくが、いろんな死があると思う。

まあ、こんな考え方してるから、「死んでしまおうかな?」とか考えるんだろうな。
僕は既に死んでいるかもという思考があるんだから、死を目前にしても、多分、「やっと休める」位の感覚しか無いと思うし。

まあ、僕の血筋は他にも不可解な事(姉と種違いだったり、うちの母に相続権が無かったり、親族の中で僕の扱いが違ったり。。。etc)があるし、「僕いなくてもいいんじゃない?」って思う。

まあ、ねー
-y( ´Д`)。oO○

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