2012年9月26日水曜日

自殺したい

こんにちわ

2日廃人になって、久しぶりに仕事来て、また廃人になりそうなこうたんです。

まあ、今日は人(特に五月蝿いやつら)がいないから少しは気が楽かな。


まあ、タイトルの通りの心理状態ですな。
職場は嫌な気持ちにさせてくれるし、家では家族がうるさくて気が休まらないし。。。
車の中だけが安住の地と化してる。

とりあえず、楽になりたいわけで、まあ、簡単に言うと「死んでしまおうかしら」ってなわけです。

まあ、ここまでは、にたような気持ちになっても、ちょっと遅めに(車の来ている)横断歩道を渡ったり、食事を全く食べないでいてみたり、医者にもらった薬(睡眠薬とかうつの薬とか)を多めに飲んだり、「運が良ければ死ねるかしら?」程度のことはやったが。。。
最近は「首を吊るならどこがいいかしら?」とか「飛び降りるならどこが確実かしら?」とかを考えるようになった。

まあ、そんな自分を客観視している僕もどうかと思うが。。。今のところ一線を越えられないでいる。

不思議なことに、妻と子の事が心配だからなんとか踏みとどまっているという感じだろう。

端から見たら、冒頭で言った「家族がうるさくて」と反するように思われるかもしれないが、以外とそんなものである。

まあ、何かすべてを投げ出したくなる出来事がない限りは、まだ生きていくんだろうな。。。

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話はすこし変わって、先日、「遺書」というタイトルの文庫本を読んだ。まあ、理由は察しの通り、自分の遺書を書くために何か学べるかなと思った訳だが。。。
若者(13~23才)が書き残した遺書から得られるものは少なかった。
認識の違いを避けるために補足すると、彼らの悲痛な叫び、自殺しなければいけない心理、その後遺族に遺されたものなど、得たものも多い。たぶん、本当に切羽詰まった人間の書く遺書は、簡潔でいて全ての言葉に強い力を持っているんだろう。

ただ、僕が書きたい遺書ではなかった。むしろ、僕は描きたいのかもしれない。
自分の死を、自ら命を絶つ行為に対する、正当化と美しさを。

こんなこと考えてるんだからまだ死なないんだろうな。僕は。。。

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