2012年8月7日火曜日

自殺か他殺か②

前回は、自分が世界の為に殺人を犯し、財を手に入れ、世の為になる事を行う話を下と思う。
つまり、僕は選ばれた人種であり、その理由で、殺人を犯す事は許されると言う思想だった。

今回は、タイトル的に言うところのもう一つの視点、自殺について述べようと思う。

僕の現状は以前記載した通りだ。(財布には数十円、銀行口座には数百円しか無い)

正直、もうやりきれないので、自殺をしてしまおうかと考える。

それこそ、確実に死ねる方法を模索していたりする。

例えば、電車に飛び込む。俺も確定しか止まらない駅で、通過電車それも、やるなら、前後の駅も通過駅の方がいい。その方が、電車の減速率が少ないので、絶命の確立があがるだろう。

例えば首つり。ただ、何も考えずに首を吊るのは、早期発見された際の蘇生処置により、中途半端(後遺症等が残る)な状態で生き残るリスクが残る。また、人間の自己防衛本能による生存の確立も首つりでは甘く見れないと思う。なので、人気の無い場所で何らかの薬(睡眠薬等)を服用した後に行うのが、より致死率をあげてくれると思う。

例えば、薬物自殺。正直考えたくない。基本的には薬物=睡眠薬になると思うが、それを調達する手間がめんどくさい。その上、飲んだ後に吐き出してしまい、後遺症となる可能性も否定できない。他の手段と併用する必要はある。
(ちなみにうちには、レンドルミン60錠、メイラックス40錠のストックがあるが、正直、これで死ねる気はしない)

例えば、高所からの飛び降り。ビルの12階相当(45M)あれば致死確実との説があるが、本当だろうか?下にちょうど人がきたら?救助が間に合ってしまったら?そもそも、落下中に何かにぶつかっただけでも致死率が激減するだろう。ロケーションの特定がすごくめんどくさい。

例えば、入水自殺。これは、死ぬ確立は極めて低いと思う。だって、泳げるし。。。

というわけで、個人的な結論。
12階相当(できればそれ以上)のビルの上に外側に向かって、ロープを張る。そこに、睡眠薬を多量摂取した状態で、首をかけ、ダイブする。その時、ロープは数十秒後に切れるorはずれるような小細工を施しておく。
実行する場所は、都内(できればビジネス街)の細道のところで、時間は22時以降を選ぶ。
これだけ伏線をはっておけば、100%望みの結果を出せるのではないかと思う。

普通に、こんな事を考えているような人間なので、本当に実行する可能性大である。
(もしも、このブログが2ヶ月くらい更新されなかったら、そこまで考え抜いてやりきった人間がいる事を思い出してくれるといいかもしれない。)

↓面白い論文を見つけたので、興味があれば読んでほしい。
http://www.eco.osakafu-u.ac.jp/~murasawa/takashima06.pdf

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